『刑法事例演習教材』(以下「本教材」といいます。)は,司法試験刑法対策定番の演習書です。
しかしながら,「答案例」が付いていないため,結局どのように表現していいのかがわからないということもあるようです。
そのため,「試験の答案」として評価されるか分からないという声をよく聞きます。
そこで,答案を書きっぱなしにしないようにするために,「オンライン添削」をご用意いたしました。
法律カフェの添削では,「表現力アップ」を目指すべく,細かく添削していきます。
添削を担当する私が余裕を持って対応できる通数に限定しますので,丁寧な添削を行います。
法科大学院入学前に基礎を固めてしまいたい方,試験前に表現力の再調整を行いたい方など,ぜひご利用ください。
そこで,「法律カフェ」では,みなさんが作成した答案を「添削する講座」を作りました。
論点の学習や答案の大まかな流れは「解説」を読むことによって行うことができます。
一方,実際に書いた答案が「試験で評価されるものかどうか」については,「添削」を受けてみないと分かりません。このオンライン添削講座を活用して,合格に必要な「表現力」を身に付けてください!!
ご質問等はお気軽にお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
※お問い合わせはこちらから。
添削は,受験業界でスタンダードになりつつある「電子添削」を行います。
そのため,「添削の字が読みにくい」ということは発生しません。
また,電子データで色々とアドバイスを行うことが可能です(たとえば,関連判例を確認できるように添削コメントにリンクを貼っておく等)。
形式的な添削シート等は用いるのではなく,みなさんの答案がもう一段レベルアップするために必要なアドバイスを個別に行っていきます。
※ 必要な範囲で「手書き」による添削も実施します。
※ 写真は,姉妹講座である「事例研究行政法オンライン添削講座」のコメントです。全ての文に目を通して,表現に修正したほうが良い部分を逐次指摘していきます。
本教材内の問題であれば,お好きな問題を選んで添削を受けていただけます。
価格は下記のとおりです。
ご自身のタイミングで,お好きな問題の添削を受けてもらえます。
コース及び受講価格は以下のとおりです(税別)
【ベーシックコース(本教材内から10問添削を受ける)】
:40000円
【スタンダードコース(本教材内から20問添削を受ける)】
:76000円
※さらに添削を受けたい方はご相談ください。
※いずれも,書き直し1回まで無料です。
※添削期間は6ヵ月間です。
※苦手分野等に応じて添削を受けたほうがいい問題についてアドバイスいたします。お気軽にご相談ください(受講生はこの相談については無料です)。
【お申込方法】
以下のお申込フォームに必要事項をご記入ください。
お申込フォームはこちらです→オンライン添削「刑法事例演習教材」お申込フォーム
メール確認後,お支払方法等についてご案内のメールをお送りいたします。
【受講方法】
手書き答案の場合は,答案をPDFファイル化し,チャットワークにてご送付ください(受講開始後、ご案内いたします。)。
※チャットワークの詳細はこちら(https://go.chatwork.com/ja/)
Wordファイル等の文書作成ソフトを利用する場合は,そのままデータをお送りください。
【受講期限】
ご入金後,受講開始の確認メールの翌日から6ヵ月間。この期間内に提出されたものについては添削してお返しします。
オンライン添削とオンラインサロンを利用することで、確かな論述力を身につけていきましょう!!
※100通起案コースではスケジューリングもサポートします。