オーナーのプロフィール

略歴

【氏名】

安田貴行

【経歴】

2003年3月 大阪府立阪南高等学校(普通科)卒業

2007年3月 近畿大学法学部法律学科卒業(法学部長賞受賞)

大学のゼミでは,「環境行政法」を専攻していた。

2009年3月 関西大学法科大学院(既修コース)修了

2009年9月 新司法試験合格(修習新第63期)

2010年〜2012年まで弁護士登録。

2012年〜大手予備校にて司法試験,公務員試験,行政書士試験対策講座を担当。また,自治体等での法務,リスクマネジメント等各種研修も行う。司法試験指導は,某大学の司法講座チューターゼミ,法科大学院入試対策講座,ロースクールの学習アドバイザー等を担当。

2017年9月~近畿大学総合社会学部にて,「環境法」の講義を担当予定。

司法試験の受験歴

・平成18年旧司法試験短答式試験 43点(合格最低点46点)

内訳:憲法15点,民法15点,刑法13点

※ 合格者が減った年であったため,論文には進めず。受験時は大学4回生であったため,ロースクール進学を決意。

 

・平成21年新司法試験短答式試験 274点(合格最低点215点)(順位692位)

内訳:公法系73点,民事系120点,刑事系81点

※ 短答式の合否に占める割合が減らされた直後であったが,結果的に,短答式で満足のいく点数を取れたことが,合格に繋がった。

・平成21年新司法試験論文式試験 372.12点(順位2208位)

内訳:公法系100.68点,民事系150.18点,刑事系77.18点,環境法44.05点

※ 論文式試験は,「刑事系」のうち,「刑法」はほとんど白紙でした。受験生活において,このような事態は初めてだったので,司法試験の怖さを体感しました。

← 総合得点では無事に合格。

 

以上のように,決して上位で受かったわけではありません。。その原因は,「刑事系」にあります。そのときのことは,直接お目にかかったときにでも,遠慮なく聞いてください。

このような「大失敗」をしたとしても,「失敗しても受かる準備」を行っていけば,合格最低ラインを超えることは可能です。ギリギリの合格であったため,「1点の重み」は,誰よりも噛みしめています。

「失敗しても受かる準備」を知りたい方は,ぜひ,「カフェゼミ」を利用してください。

指導で大切にしていること(司法試験編)

【受験生の気づきのチャンスを奪わない】

受験指導においては,「結果」を求めるあまり,「全てを教えきる」ということが行われています。

もちろん,基礎知識を丁寧に示すというのは大切なのですが,演習において,重要な論点を「気づく」という部分については,講師側が「気づき」のチャンスを奪うのはもったいないと考えています。

そこで,私から,受講生に対して「問いかけ」を行うことにより,「自ら問題点に気づく力」を養うことに繋げる指導を心がけています。このあたりは,「単なるインプット講義」とは異なるところです。

 

【論証パターンの前の部分】

「論証パターン」を覚えればある程度答案を作成できるようになるのは事実です。

とはいえ,論証パターンの暗記で対応できない問題への対処が難しいのも,また事実です。

そこで,私の指導では,「論証パターン」はある程度自習に委ねることとし,「その前の部分」を重点的に指導していきます。すなわち,問題文を読み進めていくときに,何を念頭において読めばいいのか,また,どのように思考していけば,「論点」にたどり着くことができるのかを丁寧に問いかけていきます。このような問いかけによって,「法的論証」を行う前段階の部分を鍛えることができます。

 

【2本目,3本目の矢を持つ】

「これさえできれば受かる」というのではなく,「これがだめで,あれがある」という状態を目指します。

「これさえできれば…」というのは,それがだめだったときに脆いです。しかし,複数の矢を準備しておけば,1本がダメでも,次の矢があります。

もちろん,「矢を持つだけ」では不十分です。全て使いこなせるようにしつつ,万が一,失敗したときでも合格点を超える状態を作り出すことが,短期かつ確実な合格への秘訣です。

 

【スケジューリングのサポート】

多くの受験生は「まじめ」に勉強しようとしますので,「無理のあるスケジュール」を組んでしまいがちです。そこで,「カウンセリング」を通じて,「実現可能なスケジュール」構築を目指していきましょう。

私の得意なことは,「戦略を練ること」です。勉強を実現していく部分でも,皆様のサポートができます。