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事例研究行政法オンライン添削講座

行政法安田クラス合格体験記(Takumi-Aikawa氏【https://twitter.com/TA_legal32】)

 私は、平成29年司法試験において、公法系1位(論文16位・総合17位)で合格することができました。特に、公法系で1位を取ることができたのは、約半年間受講した安田先生の「事例研究行政法」(日本評論社:当時第2版)ゼミのおかげだと考えています。

 

先生のゼミはただの演習書解説ゼミではありません。演習書を解説するだけのゼミでは、「受験生が本当に抱えている弱点をうまく補強できない」、「演習書と受験生のレベルにギャップがある場合に効果的なゼミとならない」、といった問題が生じます。

先生のゼミでは、演習書で直接問われていない関連知識についても効率的にまとめていただけるため、頭の中で基礎知識を体系化し、弱点を補強することができました。

また、ゼミの最初に小テストを行う等して、受験生のレベルを確認し、その上で具体的な勉強方法をアドバイスしていただきました。私の場合は、先生に基礎知識の不正確さを指摘していただき、その上で、より基礎的な教材である「基礎演習行政法」(日本評論社)を用いて基礎知識を確認することを勧めていただきました。これにより、「事例研究行政法」と自分の学力レベルのギャップを埋めることができました。

受験生が自己判断で勉強の対象を広げていくことにはリスクを伴いますが、ゼミの中で適切に勉強の対象を広げることができたため、効率的に実力の底上げを果たすことができたと感じています。

 

毎回の授業では「事例研究行政法」の中で指定された問題について添削指導を受けました。添削指導では、「論理の筋」を採点者に見えやすくするためにはどう書けばいいのか、ということを懇切丁寧に指導していただきました。それまで、無駄な事をたくさん書いている割には言いたいことが分からない・しかも途中答案、という状態だった私にとって、「論理の筋」を意識するというアドバイスはまさに目から鱗でした。このアドバイスにより、行政法だけでなく、他の科目の答案作成技術も上達しました。

 

インプット面・アウトプット面の双方において、「受験生が自力で克服しにくい弱点」を効果的に補強していだける授業内容だったと思います。司法試験をはじめとする様々な資格・就職試験の指導に関わる中で蓄積された指導経験の賜物だと感じました。

 

行政法は、勉強すべき内容がそれほど多くない割には、自分の弱点が見えにくい科目です。適切なガイドのもと、行政法を得意科目にすることができれば、他の受験生に対して簡単に差をつけることができます。行政法の勉強で悩んでいる受験生の方は、是非、安田先生の指導を受けることを検討していただきたいと思います。

 

【Takumi-Aikawa氏(Twitterのプロフィールより)】

 H29司法試験合格(公法系1位×論文16位×総合17位)/理系学部卒/知的財産法/現在は法律と関係ない仕事をしています。